最近話題のアイムドーナツの賞味期限や持ち歩きの目安についてお伝えします。
- アイムドーナツの賞味期限
- 冷蔵保存の目安
- 冷凍保存はできるのか
- 持ち歩き時間の目安
上記の疑問についてお答えするので、気になる人はぜひご覧ください。
アイムドーナツの賞味期限は当日中
アイムドーナツの賞味期限は当日中です。
賞味期限はおいしく食べられる期限なので、翌日に食べても必ずおなかを壊すわけではありません。翌日以降も自己責任にはなりますが食べられます。ネットでは、購入から3日後のドーナツを食べている人もいましたが、味はかなり落ちていることが予想されます。
ただアイムドーナツの良さであるもちもち感をしっかりと楽しめるのは当日です。遅くても翌日の朝までには食べることがおすすめです。
生ドーナツの賞味期限は当日のみのお店が多いので、アイムドーナツが特別短いわけではありません。
時間がたつとドーナツの味が落ちてしまう原因になるので注意してください。
気温20度以上の場合は冷蔵保存がおすすめ
アイムドーナツは20度以下の涼しい場所の保存が推奨されています。気温が20度以上の場合は冷蔵保存がおすすめです。
冷蔵庫に入れてしまうと食感が落ちてしまうという意見もあるので、20度以下なら冷蔵庫に入れないほうがおいしく食べられそうです。
冬場でも暖房がきいている環境では20度を超えることもあるので、注意してください。
アイムドーナツは冷凍保存できる?
アイムドーナツは冷凍保存可能です。冷凍保存することで本来の味や食感と変わってしまう可能性はありますが、食べきれず捨ててしまうなら冷凍することがおすすめです。
SNSを探してみると、実際に冷凍している人もチラホラいました。
ドーナツの種類によっては冷凍に向いていない商品もあるので注意してください。冷凍する場合は、ラップにつつんでけあらジップロックに入れて保管すると霜も付きにくくおすすめです。
解凍する場合は冷蔵庫の中で半日ほどおいて解凍してください。
アイムドーナツは持ち歩きできる?
アイムドーナツでは、20度以下の環境での保存を推奨しています。そのため、春秋の気温が高いときや夏場はあまり持ち歩きには向いていません。
保冷剤をつけてもらえますが、気温の高いときは最大2時間程度を持ち歩きの目安にしましょう。もう少し持ち歩きたい場合には、保冷バック等に入れる工夫が必要です。
アイムドーナツでもオリジナル保冷バックを販売しています。
- 保冷剤…10円?
- 保冷バック(大)…3,300円
- 保冷バック(中)…2,750円
アイムドーナツの保冷バックはおしゃれですが少し値段は高め……。買いに行くときまでに余裕があるならば、保冷バックの持参もおすすめです。
またアイムドーナツは水分量を多く含む生ドーナツなので、柔らかく崩れやすい特徴があります。持ち歩きをする際は丁寧に持ち運ぶことがおすすめです!
アイムドーナツは通販では購入できませんが、パーティーボックスはテイクアウト予約可能です。(受け取りは天神店、原宿店のみ)少し大容量サイズですが、売り切れの心配をしたくない人は、公式サイトもチェックしてみてください!
アイムドーナツはなるべく早めに食べよう
アイムドーナツの賞味期限についてまとめると、次のとおりです。
- 賞味期限は当日中
- 翌日は自己責任で食べられる
- 翌々日以降は冷凍保存推奨
- 保管場所は20度以下推奨で20度以上の場合は冷蔵保存
- 持ち歩きの目安は保冷剤こみで2時間
- 2時間より長くなる場合は保冷バックがおすすめ
アイムドーナツは行列もできているので、ついついまとめ買いしたくなりますが、美味しく食べたい人は当日中に食べることがおすすめです。翌日には食感等も落ちてしまうので、なるべく食べきれる分量を買いましょう。
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