ベースパスタはまずいのか実食してみた!独自アンケート結果もあり!

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「ベースパスタはまずい?」という噂もありますが、実際にアンケート調査してみると7割近くの人がベースパスタをリピートしたいと考えており、心配するほどまずい商品ではありません。

完全栄養食の話題のベースフードから販売されているベースパスタを実際に実食してみた結果もお伝えします。

味は工夫次第でおいしく食べられるよ!栄養面も気にしたい人に特におすすめだよ!

今回は、ベースパスタは本当にまずいのか実食&独自アンケート結果公開で紹介します!

ネット販売しかしていないというデメリットはありますが、食べやすく完全栄養食(※)であるベースパスタは「通販でもいいから買ってストックしておきたい」と思ったので、リピート確定の商品なので、ぜひチェックしてみてくださいね!

\当記事で紹介している内容/

合う人や合わない人もいるので、実際に食べた感想も正直にお伝えしていきます。

※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

※掲載している情報は執筆当時のものです。詳しい正確な情報は公式サイトをご確認ください。

目次

ベースパスタはまずいのか口コミを独自調査してみた

クラウドワークスにて、

ベースパスタの口コミを独自調査を実施した結果をお伝えします。

老若男女問わずアンケート調査を実施しましたが、男性9人女性14人と若干女性が多く、30代40代の回答者が多かったです。リアルな口コミが気になる方はぜひ参考にしてください。

ベースパスタはまずい?

ベースパスタの味のアンケート結果

ベースパスタの味は「ふつう」「おいしい」という回答者が最も多かったです。少しまずいと答えた人もいたので、人によっては合わないと感じる人もいます。

少しまずいと感じた人も「栄養があると割り切れば食べられる」と回答しており、ソースや食べ方次第では今後もリピートしたいという人もいました。

ベースパスタの口コミは?

アンケート調査した23人にベースパスタを食べた感想についても教えてもらいました。

味がしっかりとしていてクセになるような味わいなのでそれが良いのかなと思いましたね。麺ももちもちとしていて食べやすくてソースとの相性が良いのでクセになります。手軽に調理できるという観点からしても良いかなと思います。(とてもおいしいと回答した20代男性)

友だちに勧められて購入しました。糖質オフで痩せられると聞き、購入しました。味自体は、自分的には、他のパスタと変わらずという感じでした。ちょっともさっとした感じはしましたが、特に気にならず。味はちょっと飽きたりしたので、市販のパスタソースと組み合わせたりしていました。カロリーが控えれたのは良い点です。(ふつうと回答した30代女性)

ベースパスタはボロネーゼを購入しました。 以前ベースブレッドが全く口に合わなかった経験があり、今回も味が濃いものを買いました。思っていたよりも普通に食べられた印象です、ダイエットフード、栄養補助食品と思えばまあまあ悪くない味かなと思いました。(すこしまずいと回答した40代女性)

ベースパスタは米ぬかなども含まれているため独特の風味をしていますが、「クセになっておいしい」と答える人から「においが苦手」という人まで意見が分かれました。同様にベースブレッドよりも食べやすいという人からベースブレッドのほうがよいと答える人もおり、かなり好みが分かれる食品に感じました。

栄養があるという点を評価している人が多く、工夫して食べていきたいという前向きな意見が多かったことが特徴的でした。

ベースパスタをリピートする?

ベースパスタをリピートするかのアンケート結果

「ベースパスタをリピートしますか?」と23人に尋ねたところ、3分の2以上の人がリピートしたいという結果になりました。

健康に配慮したパスタがたくさん販売されている中、ベースパスタをリピートしたいと考える人はかなり多い数字だと思いました……!パスタの中でも決して安い価格ではないにも関わらず、栄養補給できるパスタとしてかなり評価されていました。

実際にわたしも食べてみましたが、ベースパスタ独特の食感は香るものの食べかた次第ではおいしかったです。特にアジアンを混ぜそば風味で食べるとかなりおいしくて、「栄養面込みで見るならば十分にリピートする価値はある」と感じました。

\公式サイトが最安値です/

まずいという噂を聞いて不安な人も、半分以上の人はもう一度食べたいと回答しているので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね!

ベースパスタはまずいのか実食してみた

ベースパスタの実際の写真

実際にベースフードで注文して、ベースパスタを実食してみました。まずいのか不安に思いながら食べてみましたが、「糖質オフ麺と比較するとかなりおいしい」という結果になりました。

丸麺とフィットチーネの2種類を最小単位の2袋ずつ注文してみましたが、どちらも味は良好です。気になったところも含めて詳しくお伝えしていきます。

アジアンが使いやすくてお気に入りだよ!

わたしはフィットチーネ(平打ち麺)は食感が少し気になってしまうので、違和感なく食べられるアジアン(丸麺)を愛用しています。ですが、フィットチーネの評判も悪くないので、好みの問題かもしれません。

麺のみで食べるとベースブレッドの匂い

ベースパスタのゆであがりの写真

ベースパスタの茹であがりの際に、麺のみで食べてみるとベースブレッドと同じにおいがしました……。

ベースブレッドもベースパスタも主原料は小麦全粒粉なので、小麦のふすまの香りなのか独特のにおいがします。麺だけで食べると気になりますが、ソースと組み合わせるとにおいは気にならなくなりました。

薄い味付けだと気になる人も多そうです。

ソースと組み合わせるとおいしい

ベースパスタ完成時の写真

付属の台湾まぜそばのソースで実食してみました。

ベースパスタの食感は、糖質オフパスタにありがちのゴムのような食感も少なくかなり食べやすいです。太さも中程度で焼きそばとしても使えそうな一般的な太さです。においも全く気にならず、十分なおいしさで万人うけしやすく感じました。

予想以上においしくて満足♪

他の糖質オフパスタよりも食感が自然に近いね!

しっかりとした量で満足感も強い

ベースパスタをアレンジしたときの写真

ベースパスタは1食あたり130g近く入っているので、量も多めです。量が調整できないので、たくさん食べたい人や少食の人には向かない可能性があります。

一般的なパスタと違い、ベースパスタはタンパク質や食物繊維が多く入っています。食物繊維は、胃腸内で水分で膨らむはたらきもあるおかげなのか、お昼に食べると夕方まで満腹感が続き、小腹の空きからの間食が抑えられました。

満足感が高かったよ♪

ベースパスタのデメリット

ベースパスタを実食して感じた5つのデメリットをお伝えします。

それぞれの項目について詳しく解説していきます。

①麺だけではおいしくない

ベースパスタをゆでる前の写真

ベースパスタは麺のみの味は、独特のにおいで不評の声があがっています。

ソースと絡めることで食べやすい味になりますが、麺のみでは食べづらいので、薄味のシンプルな味付けとは相性が悪い可能性があります。

②調理の手間がある

ベースパスタを茹でているときの写真

ベースパスタは、他のベースフードの商品にはない調理の必要性があります。

茹で時間は1~2分と短いですが、鍋やざるなどの調理器具が必要です。洗い物の手間などは、他のベースブレッド等と比較すると多いです。

面倒な人は電子レンジ調理も可能です。

③賞味期限は短め

ベースパスタの賞味期限が記載してある写真

ベースパスタの賞味期限は約1か月です。

約1か月の賞味期限は食べる人にとっては問題ありませんが、ふだん麺類を食べる習慣のない管理人にとっては少し短く感じました……。合わせて4袋頼んでしまったので、週1は麺類を食べなくはいけません。

ベースパスタのまとめ買いはダメだね。

Amazonや楽天市場のベースパスタの販売は8食セットなので注意が必要です。ベースフード公式サイトなら、他のベースクッキーなどと組み合わせて2食セットから購入できます。

④完全栄養食のメリットが薄れる

ベースパスタは1日に必要な1食分の栄養素が摂れる完全栄養食(※)でありつつも、過剰に摂取しがちなカロリーや食塩などは少なく作られています。ですが、ベースパスタはソース等のアレンジ必須なのでカロリーや塩分を追加で摂取してしまうことになります。

また調理や献立の手間が不要であるという完全栄養食へのメリットが薄れるデメリットがあります。

麺類が食べたい人や完全栄養食のバリエーションが欲しい人にはおすすめ!

冷凍タイプのパスタ(ボロネーゼ・たらこ・きのこクリーム)も販売しているので、電子レンジのみで食べられる商品もあります。

※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

⑤購入はネット販売のみ

ベースパスタは、他のベースフード商品とは異なりネット販売のみで購入できます。

気軽にコンビニ等で購入できないので、1食だけを試すことができないことがデメリットです。また公式サイト以外で購入する場合は、8食セットと単位が大きいです。賞味期限等を考えると、公式サイトの2食単位での販売以外は単身者にはおすすめできません。

ベースクッキーとあわせて買っているよ!

ベースパスタのメリット

ベースパスタのメリットを5つお伝えします。

  • 糖質が控えめ
  • パスタなのに栄養摂取できる
  • 茹で時間が短い
  • アレンジ豊富で楽しい
  • 他のベースフード商品と組み合わせれる

それぞれの項目について詳しく解説していきます。

①糖質が控えめ

ベースパスタ裏面の写真
アジアン40.2g
フィットチーネ38.6g

ベースパスタの糖質は、一般的なパスタと比較すると約40%オフの糖質量です。(日本食品標準成分表2015年版・中華めんとの比較)

パスタなどの麺類は糖質が高いことから避けている人も多いですが、糖質オフのベースパスタは美容に意識の高い人からも選ばれている商品です。糖質オフだけなら他にもカット率の高い商品もありますが、栄養バランスなど総合的に見て判断する必要があります。

糖質量のみにこだわるなら他のパスタでもいいかも!

②パスタなのに栄養が摂取できる

ベースパスタの最大のメリットは完全栄養食(※)であることです。

麺類での食事は栄養バランスが取りにくく、サラダやスープなどの副菜をつける必要がありました。ですが、ベースパスタはパスタのみで完全栄養食のため、栄養バランスを過度に心配する必要はありません。

不足しがちなカルシウムや鉄分も栄養補給もできます。

完全栄養食のパスタってインパクトあるよね!

※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

③茹で時間が短い

ベースパスタのゆで時間が記載されている写真
アジアン1分
フィットチーネ2分

ベースパスタは調理の必要性はありますが、調理時間はかなり短めです。

アジアン(丸麺)の場合はたった1分で茹で終わるので、自炊ほどの手間もかかりません。麺が水につかる入れ物があれば、電子レンジでも調理可能なので、自炊のハードルは低めです。

④アレンジ豊富で楽しい

ベースパスタは冷凍商品のボロネーゼを除き、麺のみの販売です。

専用のソースも販売していますが、基本的には市販のソースと組み合わせて食べることが可能です。カルボナーラやミートソース、ペペロンチーノなどアレンジ豊富に楽しめます。

市販のソースもどんどん新商品が出るのも楽しみ!

またパスタ以外にも混ぜそばやモダン焼き、焼きそば等にアレンジも可能です。

⑤他のベースフード商品と組み合わせられる

ベースパスタは公式サイトの注文ならば、最少2食分から注文できます。

継続コースの場合はベースクッキーやベースブレッドとあわせた合計金額で2,400円以上で注文できます。パスタだけでなく、パンやクッキーと組み合わせことでバリエーションが豊かになり継続しやすいです。

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我が家ではベースクッキーをメインに、パンとパスタを少量頼んでいるよ!

【ベースパスタがまずい人向け】美味しい食べ方やアレンジ方法

ベースパスタは、パスタ単体ではふすまの匂いがきつくおいしくありません(個人の感想です)

パスタとあわせるソース次第でかなりおいしく食べられますが、においに敏感な人は「まずい」と感じてしまう人もいます。においに敏感な人でもおしいく食べられるアレンジ方法や工夫をお伝えします。

アンケート調査をしたときにもおすすめの食べ方もあわせて回答してもらいました。

ベースパスタのおいしい食べ方のアンケート結果

ベースパスタが苦手だなと感じた人は他の味付けも試そう!

①パスタ以外の選択肢で食べる

ベースパスタを焼きそばにしたときの写真

ベースパスタが苦手な人は、パスタ以外の選択肢で食べることがおすすめです。

  • まぜそば
  • 焼きそば
  • ざるそば

焼きそばや混ぜそばなどの匂いが強いソースと組み合わせると、ベースパスタ独特のにおいはほとんど感じません。においを活かすなら、ざるそばにしても違和感なく食べられます。

アンケート調査時も焼きそばの人気は高かったです!グラタンにしてもおいしいという回答も来ていました。

②具材を加える

ベースパスタをおいしく食べるには具材を足すことがおすすめです。

ベースパスタのにおいや食感は、具材を足すことでかなり軽減されます。キャベツなどの野菜の他にも、青ネギやきざみのり、目玉焼きなど軽くトッピングするひと手間で、味のクオリティは大幅に上がります。

納豆やオクラなどのねっとりしたものと合わせると食感が気にならないという回答もありました!食感が苦手な人は、ぜひお試しください。

③ベースパスタに合うソースで食べる

ベースパスタ付属ソースの写真

ベースパスタを食べる場合は、ベースパスタに合うソース選びが大切です。

  • カルボナーラ
  • ボロネーゼ
  • 和風パスタ
  • にんにくを使ったレシピ
  • オリーブオイルを使うレシピ

クリームパスタなどでもおしいく食べられますが、苦手ない人はボロネーゼや和風パスタがおすすめです。より強いにおいのにんにくを使ったレシピや、パサつきを軽減してくれるオリーブオイルを使ったレシピも食べやすいです。

アンケート調査ではクリーム系ソースであるカルボナーラの人気が高かったです!

専用のソースも評判高いよ!

④ゆであがりを洗う

食べ方やソースを変えても、においが気になる人はベースパスタを水で洗うことがおすすめです。

水で洗うとにおいが少しおさえられるので、食べやすくなったという人が多いです。

茹であがりを洗うだけなので、気になる人はひと手間くわえてみましょう。

ベースパスタの特徴

ベースパスタは完全栄養食のパスタです。偏りがちな食生活もベースパスタに変更するだけで、手軽に食生活を整えられます。ベースブレッドやベースクッキーと一緒に組み合わせることがおすすめです。

正直食生活まで手が回らないって人ほどおすすめしたい!

基本情報をお伝えするので、ぜひご確認ください。

※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

種類は増加中

ベースパスタのフィットチーネの写真
アジアンフィットチーネボロネーゼ
丸麺平打ち麺丸麺
値段336円336円604円
保存常温常温冷凍
調理不要
最小単位2袋2袋4袋
公式サイトで購入した場合

ベースパスタは常温保存可能のアジアン・フィットチーネの他に、電子レンジ調理のみで食べられる冷凍のボロネーゼも販売されています。とにかく時短したい人には冷凍ボロネーゼがおすすめです。

ただ冷凍パスタはボロネーゼしか味がないことが残念なポイントです。2024年には冷凍ベースパスタから新種類のフレーバーが誕生しました。たらこ味ときのこクリーム味が誕生したので、冷凍パスタも味を変えて楽しめるようになりました。

味にもこだわりたい人や簡単な自炊をしてもいい人はアレンジ自在のアジアン・フィットチーネを選ぶと、栄養バランスに悩むことなく食事を楽しめます。

ベースフード公式サイトでも専用ソース(ボロネーゼ・まぜそば)を購入できます。特に、まぜそばのソースはピリ辛味でおいしいので迷っている人は同時購入もおすすめです。

カップ焼きそばタイプのベースパスタ(ソース焼きそば・旨辛まぜそば)が新誕生しました!

完全栄養食

ベースパスタの最大の特徴は、完全栄養食(※)であることです。

麺類の食事は糖質が多く栄養バランスが偏りがちですが、ベースパスタなら罪悪感なく安心して食べられます。1日に1食だけでもベースフード商品を取り入れると、不足しがちな栄養素を補給できます。

タンパク質を補給したくて始めたよ!

※1食(1袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

余計な添加物は不使用

アジアン小麦たんぱく(フランス製造、アメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦胚芽粉末、大豆粉、米ぬか粉、卵黄粉末、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、粉末調味酢、還元水飴、米酢、大豆油、粉末油脂、昆布粉末、酵母 / 加工でん粉、調味料(無機塩)、アルギン酸カリウム、酒精(一部に小麦・卵・大豆を含む)
フィットチーネ小麦たんぱく(フランス製造、アメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦胚芽粉末、大豆粉、米ぬか粉、卵黄粉末、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、粉末調味酢、還元水飴、米酢、大豆油、粉末油脂、昆布粉末、酵母 / 加工でん粉、調味料(無機塩)、アルギン酸カリウム、酒精(一部に小麦・卵・大豆を含む)

ベースパスタは完全栄養食でありながら、合成保存料・合成着色料・合成香料などは使用していません。

赤字部分がベースパスタに入っている添加物ですが、他の食品等に比べて添加物が多いということはないので安心して食べられます。

添加物は思ったより少ないね!

常温保存可能

ベースパスタは常温保存可能商品です。(ボロネーゼを除く)

常温保存可能商品なので置き配にも対応しているので、受け取りに困ることもありません。食品サブスクにありがちな冷凍室の圧迫もないので、他の冷凍弁当などと併用もしやすいです。

食べ方は自由自在

ベースパスタはパスタという名前はついていますが、アレンジは自由自在です。

焼きそばやモダン焼き、まぜそばなどにもアレンジ可能です。いつもの麺類も、ベースパスタに置き換えられるものがあれば、少しずつ置き換えていくことで、栄養バランスの不安から解放されます。

販売会社

会社名ベースフード株式会社(BASE FOOD, Inc.)
所在地〒153-0061 東京都目黒区中目黒5-25-2
資本金1億円
取り扱い商品・ベースブレッド
・ベースクッキー
・ベースパスタ

ベースパスタは、ベースフード株式会社から販売されている商品です。

ベースブレッドやベースクッキー・ベースパスタなど、1食に必要な栄養素がすべてとれる完全栄養食(※)を販売しています。全粒粉や大豆、昆布、チアシードなど、10種類以上の原材料をブレンドすることで、 おいしさと高い栄養価の両方を実現しており、合成保存料などの添加物は使用していません。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

【比較】ベースパスタと他のパスタとの違い

健康や美容に興味のある人から人気の低糖質パスタとも比較して検証していきます。

  • ゼンヌードル
  • 大豆麺(キッコーマン)
  • カーボフの糖質オフパスタ

上記のパスタは健康や美容のために食生活を気をつけたい人に人気の食品です。それぞれのメリット・デメリットに注目して比較していきます。

①栄養バランス

スクロールできます
カロリー糖質タンパク質食物繊維
ベースパスタ
(132g)
390kcal40.2g29.8g10.0g
ゼンヌードル
(乾麺80g)
260kcal37.6g~42.5g13.0g~17.3g9.8g~14.2g
大豆麺
(麺65g)
(ソース58g)
342kcal28.8g21.7g6.9g
カーボフ
(80g)
215kcal21.9g13.2g1.9g

ベースパスタはアジアン、大豆麺はボロネーゼ、カーボフはロングパスタの栄養成分を参照しました。

1食あたりの栄養成分を比較すると、ベースパスタは他の糖質オフパスタと比較すると、カロリーや糖質が高い結果になりました。(一般的な麺と比較すると低いです)

  • カロリー・糖質を重視したい→カーボフ
  • タンパク質を摂りたい→ゼンブヌードル・ベースパスタ
  • 栄養バランスを整えたい→ベースパスタ

それぞれ重視したい栄養成分について考えると、目的に合った糖質オフ麺が選べます。

②調理のしやすさ

調理時間ソース
ベースパスタ1分~2分なし
ゼンブヌードル3分~10分なし
大豆麺5分~7分付属
カーボフ7分なし

上記の4種類の糖質オフ麺とも鍋・電子レンジのどちらでも調理可能です。

特にベースパスタは茹で時間が短いので、時短効果が高く、忙しい人や調理に時間をかけたくない人にもおすすめです。大豆麺のみソースが付属しているので、レシピを考えずに調理できるメリットもあります。

献立不要で作りたい人は大豆麺、アレンジも楽しみたい人は他の麺を選びましょう。

③手に入りやすさ

実店舗ネット通販
ベースパスタなしあり
ゼンブヌードルなしあり
大豆麺ありあり
カーボフありあり

上記の糖質オフパスタでは、カーボフの糖質オフパスタが最も手に入りやすいです。キッコーマンの大豆麺は売り切れの店舗や取り扱いがない場合もあります。

ベースパスタやゼンブヌードルは、ネット通販のみの取り扱いになります。ゼンブヌードルではまとめ買い必須ですが、賞味期限が長くストックしやすいです。ベースパスタは賞味期限は1か月と短めですが、パンやクッキーとまとめて購入可能です。

④値段

1食あたり内容量
ベースパスタ372円132g
ゼンブヌードル237円80g
大豆麺325円麺65g
ソース58g
カーボフ99円80g
ネット通販の参考価格

1食あたりの単価はカーボフが安く、ベースパスタが最も高いです。

カロリーや糖質を抑えながらコスパよくパスタを食べたい人にはカーボフのパスタが使いやすいです。栄養バランスを重視したい人は少し値段はあがりますが、他のパスタもおすすめです。

ベースパスタは麺類と比較すると高めだけど、栄養バランスを考えた冷凍弁当と比べると割安だよ!

ベースパスタは公式サイトから注文すると初回20%オフで注文できます。(継続縛りなし)1食あたり298円で注文できるので、まだ試したことのない人はチャンスです。以前に比べると少し値上がりしました。

⑤その他

特徴
ベースパスタ完全栄養食。
不足しがちな栄養補給におすすめ
ゼンブヌードル豆100%の麺。
小麦不使用。グルテンフリー
大豆麺ソース付きで手軽に食べられる
カーボフカロリー・糖質だけならコスパ良好

上記の4種類は糖質オフパスタという共通点はありまがすが、特徴はそれぞれ違います。

ベースパスタには完全栄養食(※)というメリットはありますが、糖質や値段が高いデメリットがあります。カーボフのパスタは、糖質や値段は安いですが、タンパク質等は他のパスタに比べると低いです。

それぞれの特徴を考えて自分に合ったパスタを食べてみることが大切です。

全体を見て考えよう!

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※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

ベースパスタはどんな人に向いている?

ベースパスタが向いている人・向いていない人をお伝えするので、ぜひ自分に合っているかどうかの参考にチェックしてみてください。

向いている人

  • 栄養バランスを整えたい人
  • 在宅ランチを探している人
  • 完全栄養食に興味がある人
  • 健康や美容に意識が高い人
  • 料理に時間をかけたくない人
  • 他の冷凍弁当を利用している人
  • 不足しがちな栄養素を補給したい人

ベースパスタが向いている人は、栄養バランスを重視したい人です。

ベースパスタは不足しがちなカルシウムや鉄分も含んでいるので、カロリーや糖質を抑えてつつ健康を重視した食事がしたい人におすすめできます。また常温保存可能なので、他の冷凍弁当との相性も良く、食のバリエーションを増やしたい人にもおすすめできます。

向いていない人

  • とことん味にこだわりたい人
  • においに敏感な人
  • いろいろな料理を楽しみたい人
  • カロリーや糖質のみを重視する人
  • 月に2度以上、麺類を食べない人
  • 食べる量は自分で調整したい人

ベースパスタはあまり麺類が食べない人にはおすすめできません。

ベースパスタは最小単位で2食から注文できますが、賞味期限は約1か月です。月に2度以上麺類を食べる人ならば問題なく消費できますが、自炊の習慣がない人は腐らせてしまう可能性があります。

またカロリーや糖質のみを重視する場合や極端に大食い・少食の場合は、他の糖質オフパスタを選んだほうがいいでしょう。

ベースパスタを安く買う方法

ベースパスタ到着時の写真

ベースパスタを安く買う方法は、公式サイトで購入することです。

公式サイトというと面倒なイメージがありますが、ベースフードはAmazonの会員登録をしている人ならば簡単に注文ができちゃいます。継続縛りや面倒な電話連絡もないので、ズボラな私でも使いやすいです。

他のサブスクと違い、置き配も可能なので受け取りの心配も不要。不要な時はネット手続きのみで解約できるので、自分のタイミングで動けます。なにより安いのが1番嬉しい!

めんどくさがりの私でも愛用してます!

特にベースパスタは、公式サイトをおすすめしたい理由もあるので一緒にお伝えします。

販売場所・販売個数

実店舗取扱いなし
Amazon8食セット
楽天市場8食セット
公式サイト2食~
(他商品と組み合わせOK)

ベースパスタは実店舗では取り扱いがないため、Amazonや楽天市場などのネット通販で購入できます。

ネット通販の注意点は最低販売個数です。公式サイトではベースクッキーなどとあわせて2食からお試しできますが、他サイトでは8食セット単位での注文です。

万が一合わなかったらと思うと、単身者には8食はしんどいよ

家族で食べたい人や一度食べたことのある人なら問題ありませんが、単身者やはじめて食べる人は公式サイトで他の商品と同時購入することがおすすめです。

値段

1食あたり全体の価格
Amazon508円4,060円
楽天市場508円4,060円
公式サイト372円
(初回は296円)
合計2,400円~
アジアンで比較

ベースパスタの価格は、公式サイトが最安値です。

さらに初回は20%オフになるので、1食あたりの単価は他サイトの半額近い値段になります。初回だけなのでまとめ買いしたくなりますが、ベースパスタの賞味期限は約1か月なので食べきれる量にしましょう。ベースクッキーやベースブレッドは賞味期限が長いので、安心してまとめ買いできます。

公式サイト以外で買って後からショック受ける人もいそう…

注意点として、Amazonや楽天市場は送料無料ですが、公式サイトでは送料は有料です。常温保存の配送の場合は全国一律500円で配送可能なので、送料を含めても公式サイトが安いです。

公式サイトのメリット・デメリット

  • ベースフード商品が最安値
  • 初回はさらに20%オフで購入可能
  • 継続コースはベースクッキー1袋プレゼント
  • ベースパスタも2食から個数選択可能
  • Amazonの登録情報を使えるから簡単
  • 常温配送の送料が500円必要
  • Amazon会員以外は住所入力等が必要
  • 継続不要の場合はネット解約の必要性あり

公式サイトでは、ベースパスタも含めてベースブレッドやベースクッキーが最安値で購入できます。

ベースパスタも最小単位の2食から購入できるので、気になっていた人もお試し感覚で注文できるのでおすすめです。配送料が500円かかりますが、送料を含めても最安値購入可能です。

気になっていた商品を少しずつ買えるのが嬉しい!

\さらに初回は20%オフで最安値/

定期しばりなし!ネット解約できる安心だよ

初回以降はスキップもネットのみで簡単手続き可能です。登録中は割引クーポンが貰えることも多いので、クーポンのタイミングで注文すると更にお得に購入できます。

ベースパスタは味よりも栄養重視の人におすすめ

ベースパスタは、食生活を見直したい人におすすめの食品です。罪悪感なしに麺類を食べたい人や食事が面倒な人はぜひチェックしてみてくださいね!

ベースパスタについて
  • ベースパスタがまずいと感じる人もいる
  • 専用ソースと組み合わせると比較的おいしい
  • カップ麺タイプなど新しいタイプも登場している
  • 初回は公式サイトからなら20%オフで購入可能

カロリーや糖質のみを重視する場合は市販のカーボフの糖質オフパスタなどもいいですが、健康的な食事づくりをこころがけたい人には完全栄養食(※)のベースパスタはとても魅力的です。

麺類の食事は栄養バランスが崩れがちですが、ベースパスタなら不足しがちな鉄分やカルシウムの補給にも役立ちます。タンパク質も豊富に含まれているので、筋トレ中の食事にもぴったりです。

ベースパスタが気になった人はぜひお試しください。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸  炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

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